不整脈と男性の勃起不全の関係

不整脈とは、本来人間はリズミカルに一定の規則で心臓が拍動し、それを脈として感じることができるのですが、それが不規則に脈を打つことを言います。そして脈は心臓の拍動のことですから、脈が乱れるということは、心臓に何らかの問題がある、心臓疾患の兆しがあることを意味します。そしてこの不整脈の症状をはじめとする心臓の病気は、実は男性に見られる勃起不全と大きなかかわりがあるといいます。心臓の病気では冠動脈が動脈硬化などによって狭くなっていることがあります。この狭くなっている状態では血液がうまく流れないということを意味します。心臓だけでなく、体のどこでも血管があり、血液が流れていますが、もともと高脂血症や糖尿病などでドロドロした血液などをしている男性は、どこの血管でも同じ状態であるといえます。その場合、ペニスにつながる動脈も詰まりやすくなっているといえるのです。特にペニスにつながる動脈は細いので、その影響を受けやすいといわれます。そのために心臓病と勃起不全には大きな関係があるのです。またもともと不整脈があり、内服治療をしていたが、その内勃起不全の症状が出て、その治療を行いたい場合、一つ注意することがあります。それは不整脈に使用する治療薬と勃起不全治療に使用する薬の併用が禁忌とされているものもあるということです。薬局で薬をもらう時には、最近お薬手帳というものを持参して飲んでいる薬のシールを張ってもらい、他院で薬を受けるときにそれを見て禁忌の薬などがないか堪忍をされることがほとんどです。男性で勃起不全の治療を受けようとする人にとっては、特にこのお薬手帳が重要になるでしょう。専門の医師に、見てもらったうえで治療の薬を処方してもらうことが大切です。

勃起障害は性行為の際に中折れになってしまうことや勃たないなどといったことを言います。男性なのに勃起しないなんてことになると落ち込んでしまい、それがストレスとなって治りづらくなりますので注意しましょう。